2025年、ついにINIのドーム公演が名古屋でも開催されます!
会場となる名古屋ドーム=バンテリンドームナゴヤは、INI初めての参戦という方にも、何度も足を運んでいるファンにも特別な思い出になるはず。
この記事では、名古屋ドームの座席表や見え方の特徴、座席がわかるタイミング、そして当日のグッズ販売時間や混雑予想をまとめました。
ドームならではの楽しみ方や注意点も解説します。

やっぱり気になるのは「座席」と「グッズ販売」!
\推しをハッキリ見るなら必須!/

名古屋ドーム(バンテリンドームナゴヤ)の特徴と収容人数
名古屋ドームは中部エリア最大級のドーム会場で、コンサート時は約4万人以上を収容可能。
野球場がベースのため、ステージ位置や構成によって座席の見え方が大きく変わるのがポイントです。

名古屋ドームはとにかく「広い」!
座席表はいつわかる?タイミングを解説
ドーム公演では、公式から事前に座席表は発表されません。
INI名古屋公演も例外ではなく、当日入場時にチケット番号とブロック表を照合して初めて分かる仕組みです。
SNSでは、初日の参加者が「全体座席図」を投稿してくれることが多いため、チェックすると参考になります。
例年、開場と同時〜初日公演のお昼頃には情報が出回ることが多いです。

座席表は当日SNSチェックが一番早い!
アリーナ席とスタンド席の見え方
- アリーナ席の見え方
ステージに近いブロックなら大迫力ですが、後方ブロックだと逆にスクリーン頼りになることも。双眼鏡があると安心です。 - スタンド席の見え方
2階・3階席でも角度があるため、ステージ全体の演出を楽しめるのが魅力。遠くても「全体が見渡せて意外と見やすい」と感じる人も多いです。

アリーナは迫力、スタンドは演出全体が魅力!
過去のINI公演から見るステージ構成
INIライブではこんな演出が多く見られます。
- メインステージから長いセンターステージが伸びる
- 外周をトロッコで回ってファンサあり
- バクステ(バックステージ)でのパフォーマンス
このため、スタンド席でもトロッコ演出で近く感じられる瞬間があるのがINIライブの特徴です。
\推しをハッキリ見るなら必須!/


スタンドでも神席化の可能性あり!
チケット座席番号の見方
- アリーナ席:公演ごとにブロック構成が異なるため、当日入場時に掲示される案内図で確認
- スタンド席:野球場と同じ番号システムで、ゲートや通路番号を確認すれば分かりやすい

アリーナは当日確認、スタンドは分かりやすい!
グッズ販売はいつから?オンラインと会場販売
INIライブでは、オンライン事前販売+当日会場販売の二本立てが定番。
現在オンライン販売中で、2025年名古屋公演に向けて、今も注文可能なグッズがあります。
推しのうちわやペンライトは売り切れが早いため、オンライン先行での購入がおすすめです。

オンライン販売はもう始まってるよ!急いでチェックしてね!
当日グッズ販売は何時から?
名古屋ドームでのグッズ販売は、通常開場の数時間前からスタート。
休日公演では午前中から並ぶ人も多く、2時間以上待つこともあります。
販売終了は開演前が多いため、欲しい人は余裕をもって到着するのが安心です。

グッズは午前から並ぶ覚悟で!
グッズ列の混雑と待ち時間の目安
- 混雑ピーク:土日の午前~昼
- 待ち時間:1〜2時間以上並ぶケースあり
- 持ち物:水分、レインコート、モバイルバッテリー、折りたたみイスがあると快適
\電池切れの不安ゼロで安心!/


並ぶ時間もライブの一部、体調管理が大事!
ライブ必須アイテムはやっぱりペンライト
INIの公式ペンライトは演出と連動し、客席が一体となる感動シーンを生み出します。
初めての参戦でも必須のアイテムなので、ぜひ準備しておきましょう。

ペンライトは初参戦でも必須!
【まとめ】INI名古屋ドーム公演を楽しむ準備
- 座席表は当日入場時に確認、SNSでも速報が出る
- アリーナ席=迫力、スタンド席=演出全体を堪能
- グッズ販売はオンライン先行+当日販売
- 当日は午前から並ぶ人多数、混雑必至
- ペンライトはライブの必須アイテム
名古屋ドームはどの位置からでも迫力の演出を楽しめる会場です。
2025年のINI名古屋公演、座席運も大切ですが、その瞬間を全力で楽しむ気持ちが一番の思い出になりますよ!

準備万端で最高のINI体験を!
\Amazon【日替わり】タイムセール/
Amazonのタイムセールはこちら!▶︎
楽天市場のスーパーDEAL情報
\最大50%ポイントバック/
楽天市場のセール商品はこちら!▶︎
コメント